診療実績


2009年1年間の総手術数は182例でした。そのうち136例が体外循環使用症例です。長期予後の改善を目指して早期に根治手術を行うことで、手術時年齢の低年齢化が進んでいます。
また、出生前診断の進歩により胎児期から計画的な治療を行えるようになり、重症先天性心疾患の治療成績は向上しています。

 
手術症例数 手術時の年齢分布

出生前診断により手術となった症例数
疾患名
2008年(1月~12月)
症例数
2009年(1月~12月)
症例数
心室中隔欠損
29
30
心房中隔欠損
18
11
ファロー四徴症 (肺動脈閉鎖)
15(7)
16(6)
心内膜床欠損 (完全型)
8(5)
5(1)
動脈管開存
大血管転位
肺静脈還流異常 (総)
4(2)
6(3)
肺動脈閉鎖
左心低形成症候群
修正大血管転位

大動脈縮窄 大動脈弓離断 (複合)

6(4)
7(5)
単心室症 (三尖弁閉鎖)
31(4)
23(1)
弁疾患
エプスタイン奇形
その他
30
46